【ジュニアNISA】米国株式を購入できる証券会社はどこ?

子供の生活&教育

ジュニアNISAは残すところあと2023年1年間のみとなりました。

ジュニアNISAをこれから始める方は急ぎましょう!!

ジュニアNISA米国株を購入するならオンライン証券ではほぼSBI証券しかないです。

私はSBI証券でジュニアNISA歴5年目です。

私がSBI証券をジュニアNISA口座に選んだのは米国株式投資ができるからでした。

《ジュニアNISAの米国株投資》
SBI証券︰できる
楽天証券︰できない
マネックス証券︰できない

他の大手オンライン証券会社ではジュニアNISAで米国株投資ができないところがほとんどです。

ジュニアNISAのメリット

18歳未満の子供一人につき年間80万円までジュニアNISAで投資できます。

しかし2023年末をもってジュニアNISA制度は廃止されます。

2023年ジュニアNISA最後の投資年になります

(2023年に開始する場合は子供一人につき2023年年内に80万円まで投資できることになります。)

ジュニアNISAには以下のようなメリットあります。

《ジュニアNISAのメリット》

①子供が18才になるまで配当金等が非課税
お子さんの年齢が若いほど長い期間の非課税期間を享受できます。

2023年時点0歳→約18年間非課税
2023年時点17歳→約1年間非課税

②2024年以降は売却して口座から現金引き出しできる
子供の年齢にかかわらず2024年以降は非課税で株式売却して口座から現金引き出しできます。
ただし株式売却した時点でジュニアNISA口座廃止となります。

③子供名義の口座で株式投資できる
「子供名義の資産」として株式等を残してあげたい場合は最適です。

④配当金や売却益は子供の収入になる
受取配当金を同じ証券口座内で再投資に利用できます。
私もジュニアNISAの受取配当金はジュニアNISAの投資に使用しています。

⑤株主優待ももらえる
「株主優待がある株式」はジュニアNISA口座でも株主優待がもらえます。
親だけで保有するより、家族で分散保有した方が「株主優待利回り」が有利な場合があります。

ジュニアNISAの詳細は金融庁のこのサイトでも確認ください。

住宅ローンの見直しはモゲチェック

ジュニアNISAのリスク&デメリット

ジュニアNISAには以下のようなリスク&デメリットもあります

《ジュニアNISAのリスク&デメリット》

①投資した金融商品・為替レートの値下がりリスクがある
投資判断は自己責任で行ってください。
米国株に投資する場合は為替変動リスクもあります。

②子供が18歳未満で2023年末までに払い出す場合はさかのぼって課税される
災害等の特殊なケースでない限り、2023年末前に払い出すとさかのぼって配当金等に対して課税されます。

③ジュニアNISA口座の金融機関を変更する場合はいったんジュニアNISA口座の廃止が必要
事前に金融機関の特徴を慎重に確認したうえでジュニアNISAを始めましょう。

④株式売却損でも他の証券口座との損益通算はできない
売却益は非課税となります。
一方で売却損となった場合でも、他の証券口座での売却益・配当金収入等と損益通算はできません。

ジュニアNISAのリスク・デメリットもくれぐれもあらかじめ考慮ください。

デメリット・リスクに関して金融庁のこのサイトも確認ください。


SBI証券でジュニアNISAするメリット

SBI証券のジュニアNISA」には以下のようなメリットがあります。

①米国株の購入ができる

②システム操作性が優れる

③オンライン証券最大手としての安心感がある



①米国株の購入ができる
オンライン証券でジュニアNISAで米国株が購入できるのはSBI証券くらいです。

ほかの証券会社は日本国内の金融商品のみの取り扱いのところがほとんどです。

《ジュニアNISAの米国株投資》
SBI証券︰できる
楽天証券︰できない
マネックス証券︰できない

ジュニアNISAで米国株投資を考えている場合はほぼSBI証券一択になると思います。

米国株式の配当入金のたびにこの配当明細を送付してくれます。

けっこう助かります。

※以下で内容を説明します。

②システム操作性が優れる
SBI証券では日本株式と同じ取引操作で米国株が購入できます。
(以下で取引操作の画面を紹介します。)

米国株式を購入するとリアルタイムで円換算してNISA残高に即時反映してくれます。

他の証券会社では米国株は国内株とは別システムを使っているところがあります。

この場合同じシステムでないため、米国株の合計資産残高の反映にタイムラグが発生する問題があったりします。


③オンライン証券最大手としての安心感
子供名義の大切な資産を預かってもらうことになります。

オンライン証券最大手というのは大きな安心感があります。

無料の自動車保険一括見積もりサービス


SBI証券でのジュニアNISA開設の手続

ジュニアNISAで実際が投資ができるようになるまでには、以下の手続きがあります。

私の場合、手続き開始からジュニアNISA口座で株式購入できるようになるまで1か月くらい時間がかかりました。

《ジュニアNISA口座の開設手続》

①親のSBI証券口座開設
SBI証券でジュニアNISAをする場合、まず「親の証券口座」の開設が必要です。
(ただし親が自分のSBI証券口座で株式取引をする必要はありません。)

②子供の銀行口座開設
ジュニアNISA証券口座への入金は「子供名義の銀行口座」から行います。
子供の銀行口座がない場合はまず子供の銀行口座を作りましょう。
オンライン送金の登録をして、ネット送金できる環境にしておきましょう。

③子供のSBI証券・ジュニアNISA口座開設申込
SBI証券にジュニアNISAの口座開設を申込します。
ジュニアNISA口座には子供の銀行口座を入金口座として登録します。

⑤子供の銀行口座に投資資金を準備しジュニアNISAの証券口座に入金
この段階でジュニアNISAの投資準備は完了です。


SBI証券ジュニアNISA口座:米国株式購入時の注意点

上記はSBI証券の「ジュニアNISAの株式取引画面」です。

米国株投資の例として「アマゾン株」を取り上げています。

基本は国内株式の取引操作と同じです。

《SBI証券ジュニアNISA:米国株式購入時の注意点》

①重要:預り区分は「ジュニアNISA口座ーNISA」で取引する

②決済方法:USドルでも円でも米国株式購入できる

③価格:「指値」「成行」は状況に合わせて使い分ける

④米国株式市場が動いている時間帯に注文するのが確実

⑤NISAでも配当金には米国側の源泉税がかかります

①重要:預り区分は「ジュニアNISA口座ーNISA」で取引する

預り区分は「ジュニアNISA口座ーNISA」を選択します。
「特定」「一般」を選択すると非課税扱いになりません。

操作上も間違いやすい感じになっていますのでくれぐれも注意してください。



②USドルでも円でも米国株式購入できる

決済は「USドル(外貨)」「円」を選べます。

証券口座内で円から両替したUSDドルが購入資金に使えます。

配当金で入金されたUSドルも購入資金に転用できます。

円残高から直接購入することもできます。


価格:「指値」「成行」は状況に合わせて使い分ける

指値」「成行」どちらでも取引できます。

基本は個人が好きな方で取引すればよいです。

成行取引では口座に割増の現金残高が必要になります。

また成行取引「NISA枠80万円を超える可能性がある」とシステムが判断すると取引がブロックされます。

私は現金残高に余裕があるときは「成行」で取引。

「現金残高がギリギリ」「NISA枠ギリギリ」の場合は「指値」で取引しています。


④米国株式市場が動いている時間帯に注文するのが確実
米国株の中には価格変動がかなり激しい銘柄があります。

米国市場の取引時間は日本では真夜中から明け方になります。

私は確実に取引を完結したいので米国市場の取引時間中に購入の注文を出しています。

ちょっと眠いこともありますが。。。


⑤NISAでも配当金には米国側の源泉税がかかります

ジュニアNISAは日本では非課税ですが、アメリカ側の源泉税10%がかかります。

「アメリカ側10%源泉税」が差し引かれた配当金がUSドルで証券口座に入金されます。

《上記配当金の例》USドル円換算
配当金2.29309
米国源泉税▲0.22▲29
日本税金00
受取金額2.07290
為替レート:1USD=135.22円

※NISA口座の場合、外国配当金の外国税額控除は適応されません。

住宅ローンの見直しはモゲチェック

まとめ

①2023年がジュニアNISAの最後の投資年です

②ジュニアNISAは子供1人当たり1年80万円まで投資可能

③子供が18歳になるまで配当金等は非課税となり大きな節税メリットあり

④ジュニアNISAで米国株式投資するならほぼSBI証券一択です

⑤手続きには1か月くらい時間がかかる可能性あります

この記事では私が行っているジュニアNISAでの米国株式投資の方法を紹介させていただきました。

私はSBI証券でのジュニアNISAは5年目です。

ジュニアNISAを開始するときに子供の預金を株式等に投資してよいか悩みました。

現在、ジュニアNISA投資から子供の収入として配当金を非課税で受け取っています。
銀行預金の金利としては到底もらうことができない金額です。

さらに一部の株式からは子供に株主優待がもらえています。

今後は大きな値下がりによって損失を出すリスクは常にあります。
そのため将来的にも正しい投資判断であるかどうかは現段階ではわかりません。

しかし現段階では全額銀行預金にしておくより、ジュニアNISAをしてよかったと感じています。

ジュニアNISAは2023年が最後の投資年となります。

ジュニアNISA口座開設について、この記事が親さんたちの参考になればうれしいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました