「住宅ローン借り換え」の「どでかい節約メリット」は理解されていると思います。
しかし借り換えの手続きは「めんどくさそう」「むつかしそう」ですよね。
無料オンラインサービス「モゲチェック」の利用をぜひおススメします。
モゲチェックは各個人の情報に基づき「おすすめ3銀行の住宅ローン借り換え提案書」を作成してくれます。
私も「借り換え提案書」作ってもらいました。
私の条件では最大66万メリットがあるとの結果でした。
※「変動金利」なのに一度も金利が下がったことがないという方、以下の記事を一読ください。
既存住宅ローンの変動金利が下がらない理由が理解できます。
子育て世帯のハードボイルド家計術
アカウント登録のあとモゲチェックに「基本的な個人情報」「勤務先情報」「現在の住宅ローン情報」を入力し、送信します。
スマホで10分程度で入力できます。
クレジットカードの申し込みより入力項目少ないです。
これだけで「3つの銀行の住宅ローン借り換えプラン」を提案してくれます。
情報を送信してからモゲチェックの借り換え提案書は5分程度でマイページにアップされました。
速すぎで、あせるぐらいです。
モゲチェックの保有する過去のデータから、個人の情報を分析。
個人の志向にそった「審査に通りそうな銀行」のなかで、「借り換えメリットの大きなプラン」を3つ提案してくれます。
モゲチェックが紹介してくれる銀行であれば、ある程度自信を持って借り換えの申込に挑めるのではないでしょうか。
(ただし、モゲチェックの提案は各銀行の審査を確約するものではないです。)
チャット形式で借換えに関する個別の質問・相談もできますよ。
借り換えについて分からないことは、質問・相談して疑問点を解消しましょう。
私は以下の住宅ローンの条件で、借り換えプランを作成してもらいました。
《私の住宅ローンの条件》
①借入残高:2500万
②借入金利(固定):1%
③借入期間:20年
④借入金利:変動金利
この銀行3行の提案書をモゲチェックからもらいました。
提案書では私の借入条件で最大66万円メリットあるとの結果でした。
喜びの「えー!!」ですよね。
「アカウント登録から提案書をもらうまで時間」はたった30分程度です。
住宅購入時に不動産業者の紹介で住宅ローン銀行を決めるケースが多いようです。
しかし住宅購入時に契約した住宅ローンに満足していない人は約半数近くいると言われています。
モゲチェックに「住宅ローン借り換え提案書」をまず作ってもらいましょう。
「住宅ローン借り換え」への一歩を踏み出してみましょう。
そして借り換えで「どでかい節約」をゲットしましょう。
私はポイ活大好きですが。
まずは節約金額が大きい「住宅ローン借り換え」を検討することおすすめします。
※私は金融機関で「借り換え含む住宅ローン業務」を短期ですが担当していたことがあります。
住宅ローン借り換えに「モゲチェック」って何がいいの?
モゲチェックは「住宅ローン借り換え」に関するオンラインの無料サービスです。
①住宅ローン借り換えの提案書の提供
②住宅ローン借り換えの質問・相談の受付
③一部の銀行の借り換え住宅ローンの申請代行
これらのサービスを提供しています。
①住宅ローン借り換えの提案書の提供
提携している銀行から各個人の情報にあわせて銀行の借り換えプラン作成してくれます。
モゲチェックの自社データで審査が通りやすいと判断した銀行から、メリットの高い銀行3行のプランを作成してくれます。
以下で詳細説明しますが、すごいしっかりした提案書です。
②住宅ローン借り換えの相談受付
チャット方式で住宅ローン借り換えの相談ができます。
モゲチェックには住宅ローンの実務経験・専門知識のある職員が多いです。
チャットで相談に乗ってくれます。
※ちなみに電話相談や店舗相談はしていないです。
③借り換え住宅ローン申請代行
提携銀行の一部ではモゲチェックが「借り換えの申請代行」までやってくれます。
以下は「AUじぶん銀行」の例ですが、手数料無料で代行申込までやってくれるみたいです。
モゲチェックから「借り換え提案書」を30分以内にゲットできる!
私が「アカウント登録からモゲチェック提案書をもらうまで」たったの20分でした。
《「借り換え提案書」入手までの3ステップ》
合計必要時間:20分程度
1:アカウント登録:5分
2:個人情報・住宅ローン情報等入力&送信:10分
3:情報送信から提案書受取まで待ち時間:5分
(1)アカウント登録:5分
メールアドレスとパスワードを登録します。
GoogleアカウントやFacebookアカウントでも登録可能です。
(2)個人情報・借入情報等入力&送信:10分
アカウント登録が終ったら、以下の①②③情報を入力します。
①現在の住宅ローン情報
②勤務先情報
③個人の基本情報
ほとんどの項目は選択タブからの選択入力です。
10分程度で入力できる情報量です。
クレジットカードの申込みよりも圧倒的に入力項目少ないですよ。
①現在の住宅ローンの情報
借り換えで重視するポイント
銀行種類の希望
借入銀行
現在の住宅ローン残高
住宅ローンの完済日
現在の金利
現在の金利タイプ
②勤務先情報
なんと勤務先の名前は入力しません。
業種・雇用形態・職種・従業員数
入社年月日・前年年収・預貯金等金額
住宅ローン以外の借入金額
③個人の基本情報
名前・生年月日・住所・電話番号
配偶者有無・扶養家族数
上記の情報①②③を入力して送信します。
5分後くらいには提案書がマイページアップされます。
私が実際にモゲチェックからもらった提案書を、以下で説明していきます。
↓さっそくモゲチェックの提案書に興味ある方はこちらからどうぞ。
私の「モゲチェック借り換え提案書」を説明します
私は以下の条件で、借り換え提案書を作成してもらいました。
《私の住宅ローン条件》
①借入残高:2500万
②借入金利(固定):1%
③借入期間:20年
④借入金利:変動金利
①最大メリット金額
まず最大の金額メリットを教えてくれます。
66万円って、でかいですよね!!
②3つの銀行の借り換えプラン
3銀行のプラン比較表です。
見やすいですね。
メリットが一目瞭然です。
③AUじぶん銀行のプランの詳細
3つのプランのうち、「AUじぶん銀行」を例に説明します。
まず、金利安いですよね。。。。
さすがネット銀行。
③auじぶん銀行:借り換えた場合の「総返済額」「毎月返済額」
借り換え前と借り換え後の総返済額・毎月返済額を教えてくれます。
この借り換えをすると毎月2553円もお得になりますね。
子供とマックで一回食事できそうな金額ですね。
④auじぶん銀行:諸費用
諸費用明細もこんな感じで作ってくれます。
必要自己資金ゼロ円になっていますね。
この約85万円の「諸費用も借り換え時にローンに上乗せして借り換えた条件」でプランを作ってくれています。
※諸費用は借り換えローンに含めることができない銀行もあるようで注意が必要です。
つまり借り換えローン時に「諸費用を別途支払する必要」のある銀行もあります。
⑥auじぶん銀行:諸条件
銀行の条件等を教えてくれています。
ネット銀行だけに、手続きはネットで完結できるようになっています。
面談手続きの時間が取れない人にとっては、手続きをネット完結できるのは大きなメリットですね。
⑦auじぶん銀行:団体信用生命保険
団体信用生命保険についての説明です。
この部分もすごい重要です。
「団信保険がアップグレードできる方向」で借り換えしたいですよね。
がんと診断された場合、住宅ローンが半額となる保障がついています。
いいですよね!!
⑧auじぶん銀行:ローンの特徴のまとめ
借り換え住宅ローンの特徴をまとめてくれています。
がん50%保障など団信保険の充実。
そして金利がやすい!!
借り換えプランの各ページの一番下には「銀行の公式ページ」が付いています。
「銀行の公式ページ」から借り換えローン申し込みができるようになっています。
↓さっそくモゲチェックの借り換え提案書に、興味ある方はこちらからどうぞ。
住宅ローン借り換えの手続きはめんどくさい?
「住宅ローン借り換えのメリット」はおよそ理解されていると思います。
「実際に借り換えアクションを起こせない」のは以下のような理由があるからではないでしょうか。
《借り換えアクションを起こせない理由》
①どの銀行に借り換え申込すればよいかわからない
②借り換えの審査に通るかどうか心配
③「借り換え費用」を含めた「最終的な金額メリット」がわからない
④住宅ローン開始時と生活環境が変化しているが審査に影響するか心配
⑤借り換えについて知識のない状態でいきなり銀行と直接相談するのは緊張する
⑥資料の準備や銀行面談などの借り換えのための時間がとれるか分からない
モゲチェックの利用でかなりの部分が問題解消できるように思います。
①どの銀行に借り換え申込すればよいかわからない。
モゲチェックの提携する約30行にはネット銀行、メガバンク、地方銀行など各タイプの銀行を網羅しています。
これらの中からモゲチェックが最適と思う銀行を紹介してくれます。
②借り換えの審査に通るかどうか心配
モゲチェックの自社のデータから「審査に通る可能性の高い銀行」でのプランを作成してくれます。
各銀行の審査を確約するものではないですが、一応の審査の目安にはなるのではないでしょうか。
③「借り換え費用」を含めた「最終的な金額メリット」がわからない
モゲチェックの提案書で以下の①②③についてバッチっと明確な金額を出してくれます。
①借り換え諸費用金額
②返済額総額の減少額
③毎月返済額の減少額
明確な金額を提示してもらえると判断・行動しやすいですよね。
借り換えメリットがない場合もあります。
まずは金額メリットをきちん把握するところからですね。
④住宅ローン開始時と生活環境が変化しているが審査に影響するか心配。
以下のような点は、実際の銀行審査に影響するといわれいます。
①仕事の変化:転職、失業、雇用形態の変化
②収入の変化:収入の減少など
③年齢
④別の借入の発生:例)カーローンなど
⑤健康状態:病気が見つかった
心配な場合は、モゲチェックのチャット相談サービスに問い合わせしてみましょう。
モゲチェックには住宅ローンの実務経験のある職員が多く、チャットで相談に乗ってくれます。
またモゲチェックの記載記事では、いろいろな事例を紹介しています。
これらもかなり参考になりますよ。
借り換えのタイミングで一部返済、リフォーム増額などを検討されている場合などもチャット相談を利用して疑問点を確認してみましょう。
⑥借り換え知識のない状態でいきなり銀行に直接相談するのは緊張する
提案書の中で借り換え情報や手続きの流れについてはわかりやすく説明されています。
モゲチェックの「借り換え提案書」を読むことで「借り換え知識」が得られます。
またモゲチェックでは借り換えに関するQ&A、記事、事例を記載しています。
私が特にすごいと思ったのは記事は、「固定金利・変動金利に関しての記事」です。
非常に質の高い分析記事を掲載しています。
モゲチェックでは固定金利よりも変動金利をおススメしていますが、その理由をデータでわかりやすく説明しています。
⑨資料の準備や銀行面談などの借り換えのための時間がとれるか分からない
ネット銀行など「オンライン手続」のみで借り換え手続きが完結する銀行もあります。
銀行によっては面談なく進めることができますよ。
モゲチェック運営会社「MFS」は怪しい会社か?(興味がある方は一読ください。)
なぜモゲチェックが無料で「住宅ローンサービス」を個人に提供できるか疑問ですよね?
そしてモゲチェックを運営するMFSとはどんな会社なのか?
すこし説明していきます。
1)MFSは銀行業界から信頼されている会社
モゲチェックはメガバンク、ネット銀行、地銀など銀行の住宅ローンを幅広く提携しています。
これらの幅広い銀行層(=金融界)から信頼されている会社といえます。
モゲチェックはこれらの銀行の住宅ローンの紹介・代行によって、銀行から手数料を得ています。
そのため個人には無料でサービスを提供することができます。
2)MFSは住宅ローンのプロフェッショナル
①「貸金業者」として登録しています
そのためランキングサイトや比較サイトでは通常行っていない「個別の銀行の紹介・代行」までのサービスを提供できます。
②ユーザーの分析データ、銀行審査基準の情報を自社で持っているので「借り換え審査可能性」まで含めて借り換えの提案できます。
③金融機関での住宅ローンの実務経験者が多く勤務しています。
住宅ローンのプロ集団としてチャットでの個別ローン相談にも対応できる体制をもっています。
3)MFSの株主
株主には銀行、商社、ベンチャーキャピタルなどが名を連ねています。
聞いたことある会社も多いのではないでしょうか。
(2022年5月25日時点)
Z Venture Capital
ゴールドマン・サックス
Bonds Investment Group
グロービス・キャピタル・パートナーズ
マネックスベンチャーズ
電通国際情報サービス
電通イノベーションパートナーズ
新生企業投資
中銀リース(中国銀行グループ)
ディープコア
日本ベンチャーキャピタル
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ
JICベンチャー・グロース・インベストメンツ
4)モゲチェックの利用実績
モゲチェックの個人の利用実績です。
個人からもよく支持されているサービスだと言えるでしょう。
「モゲチェック」のまとめ
①モゲチェックの「借り換え住宅ローン」サービス
モゲチェックでは無料で「借り換え住宅ローン」提案書を作成してくれます。
質問があれば住宅ローン専門の職員がチャットで相談に乗ってくれます。
②モゲチェックの「借り換え提案書」を入手するにはたったの30分
私は「アカウント登録」から「借り換え提案書入手」まで20分程度でした。
個人の情報入力は項目少なく、スマホで10分程度で入力可能です。
③モゲチェックで借り換えは簡単になる
借り換え住宅ローンはめんどくさく、難しいものに思えますよね。
モゲチェックを利用することで、借り換え住宅ローンの問題や疑問はかなり解消できますよ。
④モゲチェック運営会社「MFS」とは
モゲチェックはネット銀行、メガバンク、地銀などの住宅ローンを広く扱っています。
銀行界から信頼されている会社といえるでしょう。
個人の利用実績も高く、個人からも支持されているサービスといえるでしょう。
まずはモゲチェックから「借り換え提案書」をもらってみましょうか。
↓興味がある方はこちらからどうぞ。
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